プロフィール

23年間の理学療法士としての経験と17年間の教師歴から、心身の健康には「脳と心と身体」の3つを元気にして、3つ全てをつなげることが重要だと実感する。

「脳トレ」による認知機能の向上、カウンセリングとコーチングで心の問題を解決、身体の痛みや不自由さ、麻痺や歩行の改善を西洋・東洋医学からサポートしています。

経歴

2001理学療法士免許取得
日本リハビリテーション専門学校 卒業
2001筑波メディカルセンター 勤務
主に「ICU、がん病棟とターミナルケア、スポーツリハビリ」に従事
2004国立がんセンター中央病院
整形外科研究員
2004厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業
『QOL向上のための各種患者支援プログラムの研究開発』研究班
小斑「ターミナルケアにおけるがんリハビリテーションプログラムの開発」所属
2005ドイツにて
「 Lymphedema Therapy Certification Courses
(むくみ治療のリハビリ) 」
終了
2005日本リハビリ専門学校理学療法学科 勤務
2010コーチング、カウンセリングを開始し、
学生や職員のメンタルヘルスケアを実施
2011日本大学大学院 総合社会情報研究科 修士課程修了
2017東京都私学財団 海外研修「フィンランドメソッドを学ぶ」に参加し、
脳の活性方法の重要さを学ぶ
2018転倒予防を目的とした「めまいのリハビリ」に従事し、
脳と歩行について研究
2020日本リハビリ専門学校 統括学科長に就任し、
コロナ禍の職員と学生のメンタルヘルスケアを実施
2024コロナ後は『脳と心と身体』の全てが健康なることが必要と考え、
心身のケアするために独立